約 2,562,868 件
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/67.html
ページ最終更新日時:2012/03/10 13 00 39 When you are injured, you should go to the "byouin(病院)". "Byouin" is a hospital. 各地域の情報もご覧ください 左のメニューの下の方にある、【各地域の情報】(携帯から)にも医療機関情報が書かれているところがあります。 また、NHKの携帯サイトにも医療情報がありますので、ご確認ください。 専門のwikiがあります→@wiki #311care_被災者向け医療情報まとめサイト 被災地の病院(GoogleMaps) 透析可能病院の一覧(北海道・東北・関東) 外来受付可・再開医療機関情報共有 インスリン入手の相談連絡先 産婦人科妊婦および乳児に対するメール相談 妊婦さんを率先して受け入れる病院リスト(全国) 被災地およびその周辺における分娩受け入れ可能診療所@ ウィキ 日本産科婦人科学会 森永乳業「エンゼル110番」被災地域専門臨時相談窓口 母子衛生研究会 東日本大震災に関連する情報 日本ユニセフ協会 赤ちゃんの栄養相談ホットライン 小児科日本小児科学会 災害時のこどものこころとからだのケア こどもちゃれんじ 非常時に役立つ子育て情報 放射線・放射能関連放射線医学総合研究所 国立がん研究センター 妊婦さんと赤ちゃんのための放射能緊急相談室 アレルギーNPO法人アレルギー支援ネットワーク ヘルシーハット NPO法人「アトピッ子地球の子ネットワーク アレルギー相談110番 アレルギーの会全国連絡会 東北大震災における岩手のアレルギー対応支援 外部まとめ その他 コメント 専門のwikiがあります→@wiki #311care_被災者向け医療情報まとめサイト 被災地の病院(GoogleMaps) http //maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja ie=UTF8 brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f 0xf54275d47c665244,0 msa=0 msid=216614052816461214939.00049e72f4da45fbf3a2b ll=38.315801,141.542358 spn=2.611755,3.378296 z=8 透析可能病院の一覧(北海道・東北・関東) http //www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php 外来受付可・再開医療機関情報共有 http //sosjishin.bbs.fc2.com/ インスリン入手の相談連絡先 東北地方太平洋沖地震の被害に遭われたインスリンを必要とする糖尿病患者の皆様へ厚生労働省(PDF) 日本糖尿病学会 相談先電話番号(画像ファイル)、診療中の医療機関一覧(PDF) 日本糖尿病協会災害対策支援チーム フリーダイヤル 一両日中に設けられる予定 産婦人科 妊婦および乳児に対するメール相談 東北地方太平洋沖地震の妊婦および乳児に対するメール相談(株式会社シャイニング) 助産師が応対 (3/14 NHK、NHKオンライン) 妊婦さんを率先して受け入れる病院リスト(全国) http //www.ofca.jp/index.html 被災地およびその周辺における分娩受け入れ可能診療所@ ウィキ 携帯でも閲覧可能です。 http //www45.atwiki.jp/sankaukeireclinic/ 日本産科婦人科学会 東日本大震災に関わるお知らせ http //www.jsog.or.jp/news/shinsai_index.html 森永乳業「エンゼル110番」被災地域専門臨時相談窓口 フリーダイヤル0120-014-039で10時~14時まで受付。対象は被災地域の妊娠中~小学生就学前までの子を持つ家族・関係者。期間は今年9月末まで http //www.morinagamilk.co.jp/release/detail.php?id=1019 母子衛生研究会 東日本大震災に関連する情報 財団法人母子衛生研究会が被災自治体に母子手帳の無償提供を開始。1歳半・3歳児健診などで配られる教材3種も提供。自治体からの要請のみ受け付ける。第1回締め切りは28日、2回目は5月31日。問い合わせは事務局(電話03・3526・3532) http //www.mcfh.or.jp/topics1/2011/03/post-59.html 日本ユニセフ協会 赤ちゃんの栄養相談ホットライン 無料ホットライン 0120-888-105(やっぱりハハとコ) 母乳の会 080-3479-2280/080-3418-2827(こちらは通話料が発生します) http //www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_0413.htm 小児科 日本小児科学会 災害時のこどものこころとからだのケア http //pedata.med.kobe-u.ac.jp/chosho/earth_report/report_2.html こどもちゃれんじ 非常時に役立つ子育て情報 http //care.shimajiro.co.jp/ 放射線・放射能関連 放射線医学総合研究所 http //www.nirs.go.jp/index.shtml 国立がん研究センター http //www.ncc.go.jp/jp/ 妊婦さんと赤ちゃんのための放射能緊急相談室 http //www.plaza-f.or.jp/pg20.html#2011.03.30 アレルギー NPO法人アレルギー支援ネットワーク http //www.alle-net.com/ アレルギー相談110番 NPO法人アレルギー支援ネットワーク(岩手、宮城以外の被災地の相談を主に受ける)052・485・5208、070・5451・2347(PHS) ヘルシーハット http //www.healthy-hut.co.jp/ NPO法人「アトピッ子地球の子ネットワーク http //www.atopicco.org/ アレルギー相談110番 盛岡アレルギーっ子サークル「ミルク」(岩手)090・7233・2736 あっぷるんるんくらぶ(宮城)022・292・0355 アレルギーの会全国連絡会 http //www.allezen.net/ 「アレルギーの会全国連絡会」は3、4日13~18時、アレルギー相談110番を実施します。食物アレルギーやぜんそくなどの被災者に必要な物資の支援や、避難先の近くの医療機関の案内、治療や一時避難先の相談などに応じます。 東北大震災における岩手のアレルギー対応支援 http //iwateallergy.migiue.jp/ 外部まとめ 被災者さま向け医療情報:メンタルケア・被災地でかかりやすい病気、気をつけたい病気(Yahoo!ヘルスケア) http //health.yahoo.co.jp/column/earthquake/life.html 朝日新聞アピタル震災特集 http //www.asahi.com/health/ 保健同人社(家庭の医学)震災関連ページ http //www.hokendohjin.co.jp/ 福島県立医科大学 震災特設ページ http //www.fmu.ac.jp/index.php 厚生労働省 被災地での健康を守るために http //www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster.html Yahoo!ヘルスケア - 東北地方太平洋沖地震関連情報 http //health.yahoo.co.jp/column/earthquake/ 広域災害救急医療情報システム - 医療機関情報検索 http //www.wds.emis.go.jp/WDTPIRYOSR/ACTBWDTPIRYOSR01.do 日本透析医会災害情報ネットワーク http //www.saigai-touseki.net/ 東北地方太平洋沖地震の災害心理学 命と心を守るために(新潟青陵大学・碓井真史) http //www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html 日本産科婦人科学会 http //www.jsog.or.jp/news/shinsai_index.html 日本登山医学会 http //www.jsmmed.org/ 国立感染症研究所 http //idsc.nih.go.jp/earthquake2011/index.html 日本糖尿病協会 http //www.nittokyo.or.jp/ 厚生労働省 http //www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014ih5.html 全国腎臓病協会 http //www.zjk.or.jp/ Rescue 311ボランティア医療従事者による、被災者向けメール医療相談 http //www.311er.jp/ 日本老年医学会 http //www.jpn-geriat-soc.or.jp/ NAVERまとめ Twitterで相談を受けている医療関係者まとめ(内科医以外) http //matome.naver.jp/odai/2130023665849679601 NAVERまとめ 災害医療に役立つリンク -東北地方太平洋沖地震- http //matome.naver.jp/odai/2130078429755206801 NAVERまとめ 各地に広がる震災ストレスについてのまとめ http //matome.naver.jp/odai/2130154008464329001 その他 東北方言オノマトペ用例集 http //www.ninjal.ac.jp/pages/onomatopoeia.html この冊子は,「東北地方の被災地で活動される医療機関の方々が地元の方言を理解するときの手助けになるようなものがほしい」という今村かほるさん(弘前学院大学文学部・准教授)の呼びかけ(2011年7月18日)に応えて,竹田晃子(国立国語研究所時空間変異研究系・プロジェクト非常勤研究員)が作成したものです。 コメント 花巻市のクボクリニック産科婦人科です。現在、電話がつながらない状態です。当院での分娩予定者で徴候を認めた方は直接来院下さい。また明日からの診療は当院での分娩予定の方の妊婦検診と一ヶ月健診のみ行います。新患の方、 (2011-03-13 11 26 19) 急患の方はお避けくださいますようにおねがい致します。 (2011-03-13 11 28 13) 後藤 (2011-03-15 14 46 49) 塩釜の坂総合病院へ向かった岐阜よりの医療チームが現地へ入れず新潟で待機との情報あり、よろしくお願いします。 (2011-03-15 15 56 08) 高田病院 (2011-03-15 16 11 24) 『トランスファー・ファクター』が、免疫力を高める。 -- 大寺 勉 (2011-04-22 06 45 40) 『トランスファー・ファクター』が、免疫力を強める。安保徹先生もお奨めです。 -- 大寺 勉 (2011-04-22 06 47 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/207.html
ページ最終更新日時:2011/03/18 01 07 00 東北地方太平洋沖地震の被災者に住宅を提供します! 1 制度の概要 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災した方々に対して、一時的な避難場所として北九州市営住宅、北九州市住宅供給公社の賃貸住宅を無償で提供します。 2 提供する住戸 (1)市営住宅 100戸 (2)北九州市住宅供給公社賃貸住宅 30戸 3 入居条件 (1)使用期間 入居許可日から6ヶ月間です(ただしやむを得ないと認める場合は1年を超えない範囲で更新します)。 (2)使用料(家賃)・保証金(敷金) 全額免除 (3)連帯保証人 免除 4 申し込み 各区役所市営住宅・市公社住宅相談コーナーで受け付け (必要なもの) ・被災地域に居住していることを証明するもの(免許証・保険証など) ・市町村発行のり災証明書(後日提出でも可) 5 実施時期 平成23年3月16日から 問い合わせ先 市営住宅 北九州市建築都市局住宅管理課 電話:093(582)2556 市公社賃貸住宅 北九州市住宅供給公社管理第一課 電話:093(582)3150 <連絡先> 建築都市局 住宅管理課 〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号 電話:093-582-2556 FAX:093-582-2503 toshi-juutakukanri@city.kitakyushu.lg.jp 引用先 http //www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT NEXT_DISPLAY_ID=U000004 CONTENTS_ID=30664
https://w.atwiki.jp/aesg/pages/26.html
☆福島第一原発の状況(2013年3月19日15 28時点) 1号機 2号機 3号機 4号機 使用済燃料プール代替冷却設備冷却機能 再開 再開? 再開予定 再開予定 汚染水除去装置 ☓ ☓ ☓ ☓ 使用済燃料プール水温は65度まであと4日 共用プール(燃料6377体を保管)の冷却停止中? 3号機の格納容器ガス管理システムの一部→現状不明 汚染水の除染装置「キュリオン」→停止(汚染水除去装置全て停止) 福島第一原子力発電所における電源設備の不具合について ☆福島第一原発の状況(2011年3月27日時点) 1号機 2号機 3号機 4号機 温度°C 182.8 105 185.5 unknown 核燃料棒数(保管プール) 292 587 514 1331 格納容器内圧(メガパスカル) 0.533 0.063 0.137 運転していません 炉心溶融 ○ ○ ○ unknown 原子炉冷却 × × × × 核燃料プール冷却 × × × × 燃料棒損傷 ○ ○注1 ○ unknown 圧力抑制室損傷 × ○ × × 中央制御室 計器類作動 × △(一部破損) × × 中央制御室 照明復旧 ○ ○ ○ × 外部電源接続 ○ ○ ○ ○ 注1 全体の数%~数10% by 東電 ☆2号機 2011年3月27日23時頃 計測場所が違ったため本当の値はまだ公表されていません。 ↓2011年3月27日21時頃 タービン建家内の1階付近に1cc当たり92億ベクレル(1000mSv/時)の水を確認。 この数値は1・3号機の約1000万倍に当たります。 被災地の皆さまへ、避難所名簿共有サービス開始のお知らせ NHK総合テレビの内容は以下でお伝えしています ユーストリーム1 ユーストリーム2日本語 ユーストリーム3English ニコニコ生放送 Yahoo! IBS 茨城放送を音声配信中 茨城県給水所一覧 茨城県炊き出しMAP 宮城県の避難者リスト 安否情報を登録・募集(Twitter) 全体 @prsnfindr 青森県 @PersonFinder_Ao 茨城県 @PersonFinder_Ib 岩手県 @PersonFinder_Iw 福島県 @PersonFinder_Fk 長野県 @PersonFinder_Na 宮城県 @PersonFinder_Mi 岩手・宮城・福島・茨城・青森・長野以外の情報 @PersonFinder_ot #save_miyagi 宮城県の情報 #save_fukushima 福島県の情報 #save_ibaraki 茨城県の情報 #save_iwate 岩手県の情報 #save_aomori 青森県の情報 #save_yamagata 山形県の情報 #save_nagano 長野県の情報 #save_niigata 新潟県の情報 毎日新聞大震災取材班 @mainichi_kibou 福島民報 @FKSminpo 計画停電の開始・終了をつぶやいてくれるbot @teidenbot 朝日新聞医療サイト「アピタル」 @asahi_apital 千葉市広報課アカウント @Chiba_city_PR 茨城の最新情報 @ibarakishimbun 茨城県鹿嶋市 @kashima_city つくば市 情報システム課 @tsukubais 八戸市アカウント @HachinoheCity ABSラジオ @abs_radio ラジオ福島 @radio_rfc_japan TBS NEWS-i @tbs_newsi 首相官邸(災害情報) @Kantei_Saigai 郵便番号から計画停電グループ検索 輪番停電のグループを調べるページ 停電時間検索v1.1.12 茨城情報まとめサイトSAVE IBARAKI 【行方不明・安否不明者相談ダイヤル】 岩手県 0120-801-471 宮城県 022-221-2000 福島県 0120-510-186 / 090-8424-4207 / 090-8424-4208 【災害用伝言ダイヤル】 171 + 1 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言吹き込み 【災害用伝言ダイヤル】171 + 2 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言再生 計画停電 (東電カスタマーセンター) ▼多摩 0120-995-662 ▼神奈川第① 0120-99-5772 ▼神奈川第② 0120-99-5776 ▼山梨 0120-995-882 ▼沼津 0120-995-902 ▼千葉第① 0120-99-5552 ▼千葉第② 0120-99-5556 ▼東京第① 0120-995-002 ▼東京第② 0120-995-006 ▼栃木 0120-995-112 ▼群馬 0120-99-5222 ▼茨城 0120-995-332 ▼埼玉0120-995-442 ○携帯各社伝言板 〈ドコモ〉 〈au〉 〈ソフトバンク〉 〈イー・モバイル〉
https://w.atwiki.jp/6325/pages/77.html
3月11日午後2時46分ごろ発生 震源は三陸沖、海底10キロ。震度は最大で7を記録。 地震の規模を表すマグニチュードは国内最大、そして世界最大級の9.0を記録した。 伊奈町では、震度5弱だったらしい。 伊奈南中では、3送会の真っ最中だったが、突然中止になった。 神速宅では、漫画や食器が崩壊。 アイス宅では、冷蔵庫が悲惨なことになるなどの 大惨事となった。 さらに、この地震によって南中体育館の水道管が破裂 トイレ、水道が使用禁止となった。(月曜には復旧する予定) このように大変な地震だったにも関らず、岡崎氏は「平気でしょ」などと抜かし、調子に乗っていた模様。
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/66.html
ページ最終更新日時:2011/04/09 05 21 24 支援のお願い 色々な形でのご協力が可能です。以下をお読みいただければ幸いです。 専用のwikiもあります→ 東北沖地震被災地への援助総合@wiki 支援のお願い 情報発信このwikiの更新のお手伝い インターネットを活用した支援救助を必要としている人に 救援物資を必要としている人に 避難生活の情報支援 安否情報を探している人を手伝う 「パーソンファインダー」への安否情報の登録 電気を節約(東京電力区内) 不急の電話・メールを控える 買いだめをしない お金で支援 献血 救援物資 被災地でのボランティア活動 情報発信 このwikiの更新のお手伝い TVやラジオなどなどのアナウンスを元に、このサイトを更新頂ける方が不足しています。ご協力をお願い致します。 wikiを編集下さる方へをご覧ください。更新のやり方が分からない方にむけて説明も付けました。 また、英語版で英語での情報発信をして下さる方も募集中です。 インターネットを活用した支援 救助を必要としている人に 救助要請を発見して通報することでサポートができます。 共同編集被害リアルマップ東北地方太平洋沖地震(Googleマップ)詳しくは救助要請をご覧ください。 救援物資を必要としている人に 救援物資を必要としている被災者や病院の情報を集めたり、その情報を災害対策本部へ伝えることができます。 避難所・病院救援物資まっぷ 避難生活の情報支援 炊き出し・給水場所・医療機関など避難生活に必要な情報を集めたり、その情報を被災地の人に伝えることができます。 避難所情報をご覧ください。 安否情報を探している人を手伝う 安否が確認できていない被災者がたくさんいらっしゃいます。安否情報確認を参考に、情報を探す手伝いができます。 情報を求めている方(一例): 安否情報掲示板 Twitter #anpi 「パーソンファインダー」への安否情報の登録 避難者名簿の写真、文字への書き起こし、ダブルチェック、パーソンファインダーへの登録ボランティアが求められています。 安否情報確認/パーソンファインダーをご覧ください。 電気を節約(東京電力区内) 詳しくは電気の節約を参照 不急の電話・メールを控える 買いだめをしない お金で支援 詳しくは募金情報を参照 献血 下記のサイトに説明があります。報道機関での呼びかけがあった際に応じるのが良いようです。 http //www45.atwiki.jp/jishinhigashinihon/pages/24.html 献血の条件について http //www.hyogo.bc.jrc.or.jp/kenketsu_shitai/jyouken/jyouken.html 救援物資 物資による支援(援助総合@wiki)を参考にしてください。 要否・必要な物資・受け入れ態勢について、必ず被災地側の都合を確認してください。 現地の状態は刻々と変わっていきます。正しい情報をもとに下記の更新をお願いします。 被災地でのボランティア活動 『助けあいジャパン ボランティア情報ステーション』 (旧:東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト) をご覧ください。 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関する災害ボランティア情報がまとめられています。
https://w.atwiki.jp/kazugoto/pages/15.html
概要 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被害に遭われた皆様に、謹んで哀悼の意を表すと同時に、故郷・東北の一日も早い復旧・復興を願っております。 さて、当サークルにおいては、「サンシャインクリエイション51」以降、同人誌の売上の一部(下表参照、注1、注2、注3、注4)を義援金として寄付しております。また、後藤和智個人でも寄付を行いました。下記に、その概要を発表いたします。 同人誌の売上1冊に対する寄付金額 書名 寄付金額 俗・義家汚染――人として軸がぶれている 20円 QMAの数理と統計――市民のための統計学・実例編1 20円 『エコノミストは信用できるか』を格付けする――市民のための統計学・実例編2 20円 統計学で読み解く迷宮への冒険者たち――市民のための統計学・実例編3 10円 新・市民のための統計解析 200円 市民のための〈基礎から学ぶ〉統計学 200円 忙しい人のための若者論 初級編 ver1.0――市民のための統計学・実例編Extra&平成日本若者論史1 100円 幻想論壇案内――東方Project系「評論・情報」レビュー 100円 改めて問う、青少年政策の意義とは――平成日本若者論史2 20円 青少年言説Commentaries――後藤和智/後藤和智事務所OffLine発言集 200円 寄付金額 イヴェント名 金額 寄付先 個人 15,000円 日本赤十字社 個人 5,000円 中央共同募金会 サンシャインクリエイション51 2,110円 日本赤十字社 Comic1☆5 1,120円 日本赤十字社 COMITIA96 580円 日本赤十字社 第8回博麗神社例大祭 4,020円 日本赤十字社 第十二回文学フリマ 4,670円 日本赤十字社 サンシャインクリエイション52 220円 日本赤十字社 COMIC CITY 東京127 100円 日本赤十字社 杜の奇跡18 1,880円(注5) 日本赤十字社 杜の奇跡18 1,880円 宮城県 杜の奇跡18 1,880円 岩手県 杜の奇跡18 1,880円 福島県 コミックマーケット80 12,900円 日本赤十字社 注釈 日本赤十字への義援金についてはこちらのサイトもご覧ください。 http //www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html ただし、「杜の奇跡18」におきましては、20,000円を上限に、売上の全額を寄付金とします。 ただし、寄付金の対象となるのはイヴェントで売ったものに限ります。COMIC ZINほか、書店委託やダウンロード販売での売上は対象外です。 終了時期は、日赤の義援金受付終了時期に最も近いイヴェントである、「こみっく☆トレジャー18」とします。 「杜の奇跡18」につきましては、売上の7,500円を4等分し、1の位を繰り上げた金額を各機関への寄付金としました。
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/232.html
首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 06 34 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-12 平成23年3月12日21 30 第6回緊急対策本部会議における総理指示事項 平成23年3月12日 20 50 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月12日 20 30 菅内閣総理大臣メッセージ(テキスト版) 平成23年3月12日 20 30 菅内閣総理大臣メッセージ(動画版)
https://w.atwiki.jp/jisintai/pages/13.html
発生当日 発生から1夜
https://w.atwiki.jp/jishinhigashinihon/pages/31.html
愛知県の【日本福祉大学】が「東北地方太平洋沖地震対策本部」を設置しました 東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 日本福祉大学は、被災された在学生・入学予定者の安否の確認、学生生活に係る支援、被災地の復興支援などに、取り組んでいくために、2011年3月14日に東北地方太平洋沖地震対策本部(本部長 加藤幸雄学長、副本部長 山本秀人 学長補佐)を設置しました。 今後の同震災への対応等につきましては、こちらの対策本部のホームページにて、順次お知らせしますのでご確認ください。 2011年3月14日 日本福祉大学 <東北地方太平洋沖地震により被災された在学生、入学予定の方、教職員へ> このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 日本福祉大学では、現在、被災地域にご在住・ご滞在の本学在学生(通信教育部生、通学課程学生)・大学院生、入学予定者の皆さまのご無事を願いつつ、皆さまおよび教職員の安否の確認を進めております。 この度、安否を確認するための、専用メールアドレスを設置いたしました。被災された皆さまには、大変なご心労の中、誠に恐縮ですが、以下の通りご一報をいただければ幸いです。 <こちらのアドレスにご一報ください> nfu-anpi@ml.n-fukushi.ac.jp <メールにはこちらの内容をそえてください> お名前 学籍番号(通信教育部生、通学課程学生の場合) 入学予定学部(入学予定者の場合) 所属(教職員の場合) 安否・被災状況 2011年3月14日 日本福祉大学 <東北地方太平洋沖地震への対応について教職員・学生の皆様へ> 2011年3月14日 学生支援機構長 山本 秀人 すでに報道等でご存知のことと思いますが、3月11日(金)に東北地方太平洋沖地震が発生しました。かつてないほどの甚大な被害が広がっています。多くの被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。 この災害に対して、私たち日本福祉大学は、対策本部を設置しました。現在愛知県社協ボランティアセンターなどと連携して、情報収集にあたっています。この災害に遭われた多くの被災者の方たちへ気持ちを寄せてください。そして私たち一人ひとりが、これから何ができるかを一緒に考えていきたいと思います。 まず現時点では、以下のことに注意してください。 1.被災地ヘのボランティアに今すぐ駆けつけることは控えましょう。 現地はまだ余震も多く、ボランティアによって二次被害を起こしてはいけません。 生活復興ヘの支援活動が始まるタイミングを十分に考慮していく必要があります。 そうした情報については、大学から皆さんにお知らせします。 2.被災地のために、今、できること。 個人からの支援物資は、現地ではかえって迷惑になります。必要なものを必要としているところに送らなければなりません。 今の段階では、義援金などの寄付がもっとも必要です。大学ではこれから募金活動をしていきます。 もうひとつ必要なのは献血です。被災地では多くのけが人の治療のために大量の血液が必要になってきます。皆さんの体調が許すようであれば、献血センターに立ち寄ることも一つの支援です。 日本福祉大学として、これから状況を把握しながら、現地に必要な支援を学生と教職員が一体になって取り組んでいきたいと思っています。 皆さんの力を結集していきましょう。 日本福祉大学東北地方地震対策本部ホームページ http //www.n-fukushi.ac.jp/news/10/jishin/index.html **** 《関連リンク》 ■日本福祉大学 地震防災ページ http //www.n-fukushi.ac.jp/bousai/index.htm ■日本福祉大学 大規模震災対応マニュアル http //www.n-fukushi.ac.jp/bousai/manual08.htm ■日本福祉大学学生自治寮「勢和寮総合防災訓練」(2010年度計画・マニュル) http //www.n-fukushi.ac.jp/bousai/anzen10_seiwa.htm
https://w.atwiki.jp/khss/pages/13.html
主な目的 このwikiでは東北地方太平洋沖地震などの被害に対して支援・募金などを行う事を目的としています 「募金をやる事自体に意味があるのは勿論だけど、神戸の学生が協力して、震災の時にして貰った事をお返しする、 という事にも意味があると思ってます。その事すら被災地の人にとって希望になる。それも若い人が協力して何か行動を起している、 その事実か希望になるはずです。」 発案者:櫻井君の言葉を引用 主に神戸の学生によって構成される支援用に作られたwikiです。 現在は準備段階ですが早急に支援活動が出来るように活動しております